2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

加藤元浩「ロケットマン」第2〜7巻 Q.E.D.と違って、こちらは、きちんとしたストーリーが主軸を貫いている。 面白いんだけど、ストーリーものとして感情移入に必要なある種のリアルさが、色々なネタ的要素(謎解き、経済・国際政治ネタ、SFネタ、etc…)のオ…

「島本和彦のマンガチックにいこう」第182回

一色まこと「ピアノの森」って面白いのかなぁ。

野中英次「魁!!クロマティ高校」第1巻 なんとはなしに。 三条陸×稲田浩司「冒険王ビィト」第1〜8巻 なんとはなしに。 加藤元浩「ロケットマン」第1巻 「Q.E.D-証明終了-」でお馴染みの人。とてもうまいと思う。好き。 「Q.E.D.-証明終了-」を読むとTanzmuzik…

王欣太×李 学仁「蒼天航路」第24〜33巻 独特の切り口から生まれる新鮮な驚き、豪快で個性的なキャラ…、それらに引っ張られて読んできたが、ストーリーテリングに魅力がないのが辛い。 江口寿史「ストップ!ひばりくん」全4巻 なつかしい…。 アニメの記憶がお…

王欣太×李 学仁「蒼天航路」第22,23巻 赤壁の戦い。

松本零士「男おいどん」全6巻 万博の待ち時間用に、持っていったが、あまりにも場違いで、読むのが辛かった。

親父のツキアイで万博いってきました。 良かったもの: ①トヨタグループ館の美人のお姉さん達&モビルスーツ「i-FOOT」&楽器演奏ロボット → http://japan.cnet.com/2004/sharedmedia/photo/041203_toyota/041203toyota3_331.htm?(音鳴ります) ②会場全体のデ…

愛知万博に行ってきます。 前にも書いたけど、川井憲次さんによる夢みる山パビリオンのテーマ曲を楽しみにしてます。川井さんがご自身の掲示板で、テーマ曲について少し語ってます。 http://www.kenjikawai.com/cgi-bin/cafe/bbs.cgi

島本和彦「新吼えろペン」第1巻 杉元玲一×加藤伸吉「国民クイズ」下巻 なんか、下巻だけなかったので神保町の古本屋で購入。 星野之宣「残像」 久しぶりに。電車で。

「マヴァール年代記2 雪の帝冠」

花輪和一「刑務所の前」第2集 安野モヨコ「監督不行届」 マンガチックでやってたので、買って電車で流し読み。まあ普通に…。 絵が恥ずかしい。 藤子・F・不二雄「エスパー魔美」第6巻 最終巻。

「島本和彦のマンガチックに行こう」第181回

前から思ってたけど、NHK「名探偵ポワロとマープル」のオープニングはいい。 メイベルをなめるように写すカメラの動きが、とてもいい。 日曜7時のニュースはあのオープニングの前夜祭であり、義経…いや、アニメ本編ですら、あのオープニングの後夜祭である。…

藤子・F・不二雄「エスパー魔美」4,5巻 時事ネタ多用により、ちょっとパワーダウンな感じ。 「ワァイ、金だ金だ!」

藤子・F・不二雄「エスパー魔美」3巻 「でも、メチャクチャの高畑さんてすてきよ。」(これは4巻)

「マヴァール年代記1 氷の玉座」 電車にて。 全体的にむさい。 アンジェリナが毅然としたキャラで好きめだが、キャラ作りが適当なので微妙。

特になし

藤子・F・不二雄「エスパー魔美」2巻 高畑くん、かっこいい。 それにしても、魔美は誰彼かまわず「あんた」というんだけど、これはどんなキャラ設定なんだろう。

「星界の戦旗Ⅱ」全2章 電車にて、ふたたび聴く。

特になし

あだち充「KATSU」1〜14巻 ヒロインが毅然としていて好み。 本筋のストーリー展開は確かにぬるいが、ぬるま湯のように連載を続けてほしかった。 打ち切りはなぁ〜、台無しだよ…。 やっぱり夏の映画にあわせて、野球漫画でもまた書きだすのかな…。 それにして…

「舞-HiME」第19〜23話 なんか、バトルロワイアル展開になって、シリアスなテーマっぽい事も出ては来たけど、ちょっとアクションとか萌えとか能力とかメカとか色々いれすぎで、それらが相乗効果になってない気が…。 結局、何がやりたいんだ…。 核心となる姫…

王欣太×李 学仁「蒼天航路」第14〜21巻 面白い、ところもあり。 随所に大味ならではの雄大な魅力はあるが、三国志を知らないと、人物の行動が支離滅裂に見えると思う…。 知っていれば知っているで、また、微妙な所もあるのだけど…。 でも、どうやって着地す…

王欣太×李 学仁「蒼天航路」第5〜13巻

「島本和彦のマンガチックにいこう」第180回 ジャンプアニメ化作品特集。 それはそうと、島本氏、子どもが5人いるという話には驚いた。

ドラえもん、新声優陣、関智しか分からねぇ……(しかもスネオかよ…)。 コメントしづらすぎです。

王欣太×李 学仁「蒼天航路」第1〜4巻 三国志もの。凄く大味かつ強引。キャラの立て方は原哲夫的。 確か、「こどちゃ」と同じ年に小学館漫画賞だかなんだか、をとっていた気がするが…。 まあ、どこに着地するのか分からないという感じの面白さはあると思う。 …

特になし

特になし