2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「めぞん一刻」第36,37話
和辻哲郎「イタリア古寺巡礼」 80年前の日本人によるイタリア紀行なのだけど、全然古さを感じず、それがかえってSFを読んでいるような不思議な気持ちにさせる。
島本和彦「オンセンマン」第1巻
「めぞん一刻」第35話
「めぞん一刻」第34話
「めぞん一刻」第32,33話
「めぞん一刻」第31話 川井節の曲がかかる度にSFを見ているような錯覚に陥る(笑)。
「創竜伝」第1巻
「めぞん一刻」第30話
「島本和彦のマンガチックにいこう」第206〜208回
アイルランド行ってきました。 ダブリンで唯一発見したアニメ・コミックを扱っている店について。 コミックでとりあえず人気があったのは、GTO、BOYS BE…、その他CLUMPなどの学園ものの人気がズバ抜けていた模様。他に全巻あったのは、SAMURAI DEEPER KYO、…
司馬遼太郎の愛蘭土紀行を読みながら、むこうへ行きたかったが、本屋にいってる時間がない…。 というわけで、いってきます。
森薫「エマ」第2巻
「めぞん一刻」第26〜29話
「めぞん一刻」第22〜25話
特になし
森薫「エマ」第1巻 設定に対して投影されてる感傷や浪漫がとても無邪気で、少しむず痒い。 そして、そこに展開される王道なストーリー(ちょっとトレンディドラマ?)。 小公女セーラを思い出した(笑)。 19世紀末という時代に熱狂的な思い入れがある人は多いか…
Oranges & Lemones「Raspberry heaven」 fromあずまんが大王。 前にこれ聴いてWin A Sheep Freeに似てるって書いたけど、どっちもドラムがitokenさんでした。 いい歌。
「めぞん一刻」第21,22話
ロベール・ブレッソン「田舎司祭の日記」 これまで見た映画の中で印象に残っている咳は、 エイリアン1で化け物にギャースと胸を食い破られちゃう人のと、 この映画の主人公の。 あとはユリイカの沢井かなぁ。 個人的には、宇宙船の中で咳をするというシチュ…
「星界の断章」
ロベール・ブレッソン「スリ」 管理人さんの手を見てたら見たくなった。
「めぞん一刻」第20話
岩明均「ヒストリエ」第28,29話 小畑健×大場つぐみ「DEATH NOTE」第76,77話 冨樫義博「HUNTER×HUNTER」251話 尾田栄一郎「ONE PIECE」第375〜380話
「ガイア・ギア」第15〜26話 後半につれどんどんと面白くなる。 いつか映像化して欲しいなぁ。
「めぞん一刻」第18,19話
「島本和彦のマンガチックにいこう」第205回
島本和彦「新吼えろペン」第9,10話 島本和彦「新吼えろペン 特別編」 島本和彦×藤田和日郎「逆境ナイン 特別編」
特になし
「めぞん一刻」第17話