島本和彦燃えよペン
上記の流れで、読んでしまった…。
島本漫画は、何回も読んでて展開が分かりきっているのに、ハラハラドキドキしたり、笑ったりできるのが凄い。
ある意味で、こちらの想像力を刺激するような描き方なのかも。
そういう意味で、石森章太郎の詩的な漫画に通じるものがあるのだろうか。
全然、詩的ではないが。